今回はTACTICAL LABで新たな実験を開始します!
テーマは、
「今育てている植物を自分たちで増やすことはできるのか?」
今回挑戦するのは、屋上で育てている「ハイビスカス」と「ポトス」。
ハイビスカスは挿し木、ポトスは水差しという方法で増やしてみることにしました。
どちらも今回が初挑戦。
事前にやり方を調べながら作業していますが、本当に発根して新しい株として育てられるのかはまだ分かりません。
だからこそ、実際にやって経過を記録していきます!
■ 今回挑戦する2種類の植物
今回使うのは、実際に屋上で育てているハイビスカスとポトスです。

→ 赤い花が咲いているハイビスカスの写真
ハイビスカスは現在もしっかり成長していて、花だけでなく蕾もたくさん付いています。
今回はこの株から枝を取って、挿し木に挑戦します。
■ ハイビスカスを挿し木で増やしてみる
まず準備したのが、挿し木をするための容器と赤玉土。

今回は赤玉土を使って発根を狙います。赤玉土を使う理由は↓↓↓
・水はけが良い
切り口がずっと湿りすぎず、腐りにくい。
・適度な保水力がある
乾燥しすぎず、発根するまでの水分を保ちやすい。
・肥料分が少ない(ほぼ無肥料)
挿し木直後は肥料が多いと根が傷みやすいため、発根に集中しやすい。
・清潔で使いやすい
細かい赤玉土を使えば、挿し穂を固定しやすく、管理もしやすいです。
挿し木では、親株から枝を切り取って土に挿し、そこから新しい根が出てくるのを待ちます。
ただし今回は初挑戦。
切る位置や残す葉の量なども調べながら実際に作業してみました。
■ 親株から枝をカット

元気に育っているハイビスカスから、挿し木に使えそうな枝を選んでカット。
花や蕾が付いている枝もありましたが、挿し木では発根にエネルギーを使ってもらいたいため、挿し穂として使いやすい状態に整えていきます。
■ 赤玉土へ挿していく
準備した枝を赤玉土へ。

今回は1本だけではなく、複数本で挑戦しています。
これなら全部成功するのか、一部だけ成功するのか、それとも失敗してしまうのかも比較できます。
挿したあとは水を与え、乾燥させすぎないように管理しながら発根を待ちます。
この時点では、まだ根が出ているかどうかは分かりません。
ここから何日で変化が現れるのか観察していきます。
■ もうひとつはポトスの水差し!
そして今回は、ハイビスカスだけではありません。
屋上で育てているポトスも増やしてみます。

ポトスをよく見ると、茎の途中に「節」があります。
さらに近くで見ると、節の付近から小さく突き出している部分も確認できます。

ポトスは、この節を含めてカットして水に挿すことで発根を狙います。
■ ポトスを1本ずつ水差しへ
カットしたポトスは透明なカップへ。

今回は複数本作って、それぞれ水差しで管理することにしました。
透明なカップなので、根が出てくれば外から確認できるのも面白いところ。
果たして何日くらいで最初の根が確認できるのか?
こちらもハイビスカスと一緒に観察していきます。
■ 今回の実験内容
今回スタートしたのは、
・ハイビスカス → 赤玉土を使った挿し木
・ポトス → 水差し
この2つです。
どちらもTACTICAL LABでは初挑戦。
ネットなどで基本的な方法は調べましたが、実際に自分たちの環境で同じように成功するとは限りません。
だから今回は「これが正しい方法です」と紹介するのではなく、
実際にやってみる
↓
経過を観察する
↓
成功・失敗を記録する
↓
失敗したら原因を考えて改善する
という形で進めていきます。
■ 次回は発根するまで経過観察!
作業はこれで完了。
ここからが本当の実験開始です。
ハイビスカスの挿し木から新しい根は出てくるのか?
ポトスの水差しは何日で発根するのか?
そして最終的に、新しい株として育てられるところまでいけるのか?
数日ごとに状態を確認しながら、変化があれば写真に残していきます。
成功しても失敗しても、その結果まで記録する予定です。
屋上の植物を自分たちの手でどこまで増やせるのか。
TACTICAL LAB、新しい植物実験スタートです!
日常を、実験する。
TACTICAL LAB






コメントを残す